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食生活を見直し、従来の悪い食事形態を穀菜食に切り換えると、早い人は一週間くらい、遅い人で数ヶ月ほどで、体質改善反応というものがあらわれてきます。 体質改善反応とは、それまでの食生活によって作られていた悪い体質が、穀菜食の励行によって改善され始めてきたことを知らせてくれる反応です。 この過程には体内の毒素が排出されることを示す反応期間があり、その反応には良い兆候を示すものと悪い兆候を示すものが繰り返しながらあらわれ、その波は次第に小さくなっていくのが普通です。 この悪い兆候を示す反応を「悪くなった」と勘違いして薬に頼ったり、「一向に良くならない」と諦めて正しい食事生活をやめてしまうことが、食事療法の挫折や失敗につながってしまうのです。
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